ニホンアマガエルの最近のブログ記事

_DSC5489.jpg
イナゴの幼虫
まだ羽が生えていない



_DSC5493.jpgヤマトシジミ
朝露に濡れた羽を乾かしている



_DSC5468.jpgナツアカネ
この羽の角度、緊張感が漂う



_DSC5497.jpgニホンアマガエル



_DSC5582.jpgヤゴの抜け殻
トンボ名不明



_DSC5608.jpgトリノフンダマシ(コガネクモ科のクモ)
鳥の糞に似ている‥?


_DSC5628.jpgチョウセンカマキリ
訴えかけるようなつぶらな瞳は偽瞳孔



_DSC5645.jpgイナゴの乱舞
人間の動きに驚いて飛び上がる様子を高速シャッターで撮影



_DSC5150.jpg



_DSC5136.jpgキュウリの葉の裏にとまったノコギリカミキリ


_DSC5099.jpgコバルトブルー色の宝石のような目をしたミスジミバエ
雌が産卵のためキュウリに産卵管を刺したと思われる部位で<びれ>や<曲がり>などの奇形が生じ、やがて黄化したり腐敗したりする。(沖縄県病害虫防除技術センターHPより要約



_DSC5111.jpgナツアカネ
キュウリ畑のまわりに広がる田んぼでは、刈入れ時期までのあいだ、大量のナツアカネが飛び回る。稲穂が実るころになると、雌雄つながって空中から田んぼに産卵する「連結打空産卵」が見られる。



_DSC5173.jpgウリハムシ
成虫でも幼虫でも、ウリハムシの食いっぷりには農家も手を焼いている。



_DSC5192.jpgキムネクマバチ
キュウリの黄色い花から花へ、大きな羽音をたてながらいそがしく飛び回っている。キュウリは「単為結果(受精しなくても結実)」なので、クマバチが授粉の働きをしているわけではないが、この大きな体がいかにもキュウリの結実に手を貸しているように見えてしまう。



_DSC5206.jpgオオチャバネセセリ
朝の陽光を受けて、濡れた羽を乾かしているようだ。


_DSC5152.jpgニホンアマガエル



_DSC5048.jpg今朝の収穫。
このままかぶりつきたくなるような瑞々しさだ。




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